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倫理綱領
我々は、国民経済における資金の運用・調達の場である資本市場の担い手として、資本市場における仲介機能という重責を負託されていることを十分に認識し、金融サービス業の遂行に関する行動規範かつ基本的な心構えとして倫理綱領を定め、その遵守を宣言する。
- 投資者の保護や取引の公正性を確保するための法令・規則等を正しく理解し、厳格に遵守する。業務上知り得た個人情報や内部情報の管理および機密保護に細心の注意を払い、これらの不正利用は一切行わない。業務に応じたリスク管理態勢を法令に則って適切に整備する。
- 常に顧客のニーズ、利益を重視し、顧客の立場に立って、誠実かつ公正に業務を遂行する。
顧客に対し、正確な情報・データに基づく客観的な投資情報の提供に努力するとともに、適切な投資勧誘と投資者の自己判断に基づく取引に徹することにより、自己責任原則の確立に努める。また、当社に関する情報開示を適切に行い、経営の透明性を高める。 - 顧客の投資目的、知識、経験、資産状況等を十分に把握し、これに適合した投資勧誘を行い、常に顧客にとって最善となる利益を考慮して行動する。
顧客との間で締結された契約に基づき受託者責任が生じる場合には、顧客の利益に対して常に誠実に行動する。業務に関して生じる利益相反は、法令に則って適切に管理する。 - 資本市場に関する公正性および健全性を正しく理解し、資本市場の健全性を維持するため、果たすべき社会的使命を自覚して行動する。適正な情報開示を損なったり、公正な価格形成を歪めることにつながる行為に関与する等、社会の信頼を失墜させ、あるいは資本市場の健全性を損ないかねない不適切な行為をしない。
- 役職員一人ひとりが、職業人として国民から信頼される健全な社会常識と倫理感覚を常に保持できるよう、不断の研鑚に努める。
良き市民として互いを尊重し、種々の差別的発言やハラスメントを排除し、防止する。 - 法令や規則等に定めのないものであっても、社会通念や市場仲介者として求められるものに照らして疑義を生じる可能性のある行為については、一般的な社会規範に則り、また、本倫理綱領に照らして是非を判断する。
良き企業市民として、社会活動への参加、社会秩序の安定と維持に貢献する。反社会的な活動を行う勢力や団体等には毅然たる態度で対応し、これらとの取引を一切行わない。
第1章 法令等の遵守
第2章 顧客の立場に立った誠実・公正な業務遂行
第3章 顧客利益の重視
第4章 資本市場における行為
第5章 国民から信頼される職業人としての倫理意識
第6章 社会的使命の自覚
以 上













